文脈とか考えてないし、思ったこと考えたことをつらつら書いていく自分用備忘録記事です。
どうも、えんちゃです。
unityroom様が主催するUnity1週間ゲームジャムに参加しました。
こういうのって”様”つけるべきなのか…?わからん
そんでもって
32~みつ~
というパズルゲームを投稿しました。
どうぞ!プレイしてください!
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今回、作って思ったのが、ゲームの良し悪しを決めるのって、
メイン部分じゃなくて、どれだけ、本質以外の部分を丁寧に作れるかだと思いました。
システム自体はなぞって足すだけのゲームですが、背景や、タップ時のモーション、
今回は作り切れなかったけどカウントダウンの減り方など、メイン部分を2日で作ってその他を5日くらいかけて作るくらいの配分でもいい気がした。(今回は全部で4日で作りましたが…)
あと、シェーダーをもっと勉強しようと思いました。
今回、本当はタッチ時のアニメーションを
図のような斜め線を動かしてキラーンってやりたかったんですよ。
ExcelならできるのにUnityでできないとは…
ということで、今後シェーダーについて勉強していきます。
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んでこの後、Unity1週間ゲームジャムに投稿されたゲームを全部プレイするという頭おかしい製作者全員を笑顔にする投稿実況者ぱふさん
ぱふちゃんねる
の動画を見ながら、いろいろな投稿されたゲームを見て回りました。
それで思った、みんなアセットふんだんに使っているなぁと
自分って基本ノンアセットなんですよね。
なんというか、全部一から作りたいというエゴがあるんですね。
でもアセットを使っていったほうが、どんどんゲームがきれいになるし表現力も上がるし、
多分作りたいゲームもその幅も増えていくなーって思いました。
正直、大半が自分のゲームよりクオリティたっかいなぁって思ったんですが
システムだけで見たら、これは再現できなさそうだなー、どんなプログラムか見当もつかないなぁ
って思ったものがあんまりなかったんですよ。
つまり、技術力よりも、今は表現力をあげるべきなのかなと思いました。
ただ、アセット全く知らないんで、有名アセットを順番にダウンロードして仕組みを学びつつ簡単なゲーム作っていこうかなと思います。
幸運なことにunityroomに人気アセットが掲載されているんですね
人気アセット
これみて勉強していきます。
→シェーダーの勉強 してこのブログに書いていく
→有名アセットを勉強 しブログに書いていく&unityroomに投稿
→次のunity1week(2,3ヶ月後くらい)には、それを交えた投稿をする。
その他、
→脱サラ君(外国為替自動売買解析システム)を5月までにversionUPし、web上に挙げられる状態にする。
これで行こう
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