どうもこんにちはえんちゃです。
今回は、オブジェクトの物理演算の設定をしていきます。
わかっていて説明できることを書き出してみるとあまりネタが無いというか、
自分が無知なことに気が付きますね。
勉強しながら更新していきます!!
地面を作成する。
直方体の大きさを<10,0,10>の大きさにして地面を作っていきます。
このとき、位置をy=-1にすることで、上に乗せるオブジェクトの位置をy=0にできます。
物理演算を行うオブジェクトを設置する。
用意したAddComponentからPhysics > Rigidbody を選択します。
『リジッドボディ』だそうです。友達の前であまりリギッドと読まないようにしましょう。
すると球体のInspectorにRigidbodyが追加されています。
この時点で物理演算が追加されました。
デフォルトでUse Gravityにチェックが付いていると思います。
これは『重力ON』ということなので、この球体にはすでに重力演算が導入されています。
試しに球体を高いところに設置し、実行を押してみてください。
落下することが確認できると思います。
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